日本アトピー協会は、アトピー性皮膚炎およびアレルギー諸疾患に対して、安心と安全、そして快適と向上を目指す人々の暖かい誠意に基づき組織された団体です。

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トピックス

平成30年10月 大阪府立羽曳野支援学校へご寄贈

今年で3回目となります羽曳野支援学校様にご寄贈品をお届けすることが出来ました。法人賛助企業様に深く御礼申し上げます。

災害支援に対するお礼状を頂戴しました

平成30年7月豪雨/西日本豪雨(広島県三原市様)北海道胆振東部地震(北海道勇払郡厚真町様)より災害支援に対するお礼状を頂戴しました。
現地にてご尽力頂いた皆様、支援物資のご提供を賜りました法人賛助企業様に対し深謝すると共に、ご報告申し上げます。

平成29年10月 大阪府立羽曳野支援学校へご寄贈

アトピー協会設立当初より、大変お世話になっている大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターに隣接し、アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギーなどのアレルギー疾患で入院中の子供さんたちが通学される学校です。
学習教材や児童図書、運動用具、楽器などをご寄贈させて頂きました。

平成28年7月 大阪府立羽曳野支援学校へご寄贈

アトピー協会設立当初より、大変お世話になっている大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターに隣接し、アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギーなどのアレルギー疾患で入院中の子供さんたちが通学される学校です。
学習教材や児童図書、運動用具、楽器などをご寄贈させて頂きました。

日本繊維科学消費科学会主催 第19回消費科学講座

日本繊維科学消費科学会主催、第19回消費科学講座(大阪・東京)にて「敏感肌に対する繊維製品の重要性」と題して、アトピー患者さんの繊維製品に対する現状などを報告。

KEHWA(韓国環境健康福祉協会)と友誼関係を結んできました。

平成25年9月26・27日、予てよりお誘いを頂いておりました韓国環境健康福祉協会(旧韓国アトピー協会)様を訪ねて参りました。
韓国でのアトピー状況は、若年層の患者数が増大し大きな社会問題となっております。
患者さんを取り巻く環境は、まだまだこれからでこの部分は日本が先行しているようです。
またアトピービジネスも横行し、被害も後を絶たない様です。
日本アトピー協会としましては、今後どのような活動を通じ協力し合えるのか、まずは友誼関係を結んで参りました。

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