令和5年(2023)度 |
|
令和4年(2022)度 |
|
令和3(2021)年度 |
|
令和2(2020)年度 |
- ◇関西医科大学付属病院アレルギーセンター「市民公開講座」に参加・聴講「ラポールひらかた」
- ◇「食物アレルギーってどんな病気?」
大阪府済生会中津病院 小児科 平口雪子副部長
- ◇「よくわかる!ぜんそくの話」関西医科
大学総合医療センター 呼吸器腫瘍アレルギー内科 石浦嘉久診療教授
- ◇「皮膚のアレルギーで困っていませんか」
関西医科大学附属病院 皮膚科 岸本泉助教
- ◇「ここまで進んだアレルギー性鼻炎の最新治療」
関西医科大学香里病院 耳鼻咽喉科 濱田聡子診療講師
- ◇「始めてみませんか?効果が期待できるハウスダスト対策」
株式会社ダスキン 開発研究所 前田親男室長
- ◇近隣にお住まいの患者さんに案内状をお送りしました。
- ◇第26回アレルギー週間市民公開講座(京都会場)に参加・聴講。(TKP京都駅前)
- ◇「公益財団法人日本アレルギー協会の活動について」
- ◇京都大学大学院医学研究科 呼吸器内科学 准教授 松本 久子先生
- ◇「気管支ぜんそく虎の巻」
- ◇滋賀医科大学内科学講座 呼吸器内科 講師 山口 将史先生
- ◇「アトピー性皮膚炎が起きる仕組みと対処法について」
- ◇京都府立医科大学大学院 医学研究科皮膚科学 教授 加藤 則人先生
- ◇「アレルギー疾患に有効な家庭内の環境改善方法」
- ◇株式会社ダスキン開発研究所基礎研究室 土居 容子氏
・弊会より来場者にマスクのご提供をさせて頂いました。
・近隣にお住まいの患者さんに案内状をお送りしました。
- ◇
第26回アレルギー週間市民公開講座(大阪会場)(京阪淀屋橋ビル)
「アレルギー疾患 家庭での対応」 新型コロナウイルス感染症対策により中止。
- ◇「LFA食物アレルギーと共に生きる会」主催の「アレルギーフェス@大阪」
(立命館いばらぎフューチャープラザ)
協会ブース出展を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症対策により中止。
- ◇大阪はびきの医療センター
大阪府アレルギー疾患医療拠点病院事業アレルギー疾患講演会 (あべのトラス)「知って安心!みんなで学ぼう!」 新型コロナウイルス感染症対策により中止。
- ◇大阪赤十字病院
大阪府アレルギー疾患医療拠点病院事業アレルギー疾患講演会 (大阪赤十字病院)アレルギー市民公開講座「アレルギーと災害」協会ブース出展を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症対策により中止。
- ◇大阪羽曳野支援学校
今年の学習発表会は新型コロナウイルス感染症対策により中止。
ご寄贈品のお披露目会にお招き頂きました。
|
令和元(2019)年度 |
|
平成30(2018)年度 |
|
平成29(2017)年度 |
|
平成28(2016)年度 |
◇病院・医院6施設に通院されている患者さん用マスク(大人用・子供用)をご提供。 |
平成27(2015)年度 |
- ◇「いい皮膚の日」講演会大阪会場(西梅田オーバルホール)にて
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター皮膚科主任部長アトピー・アレルギーセンター長の片岡葉子先生による「知っていますか?食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の本当の関係。食物アレルギーを予防するために大切なこと」・奈良県立医科大学皮膚科学教室教授の浅田秀夫先生による「痛みを伴う皮膚疾患・帯状疱疹ってどんな病気?」のご講演を聴講。
- ◇第52回日本外小児アレルギー学会附設展示会に出展(ホテル日航奈良)
- ◇2015年11月29日 日本アトピー協会患者さんの集い(竹田城跡にて)
- ◇大阪府立羽曳野支援学校を訪ね、学校先生方に病弱教育の現状についてお聞きしてきました。
- ◇病院・医院6施設の通院されている患者さんにマスク(大人用・子供用)をご提供。
|
平成26(2014)年度 |
|
平成25(2013)年度 |
|
平成24(2012)年度 |
|
平成23(2011)年度 |
|
平成22(2010)年度 |
- ◇行政刷新会議における、漢方薬及び一部ステロイド外用薬等の保険適用外判定についての要望書を民主党大阪府連に提出。
- ◇「漢方薬についての意識調査アンケート」の実施。
- ◇第69回東京インターナショナルギフトショーにて法人賛助企業様出展ブースにて推薦品マークに対するアテンダント (ビックサイト)
- ◇アトピー性皮膚炎治療研究会にオブザーバーとして参加
- ◇日本アトピー協会患者さんの集い(京都円山公園)
- ◇韓国教育テレビ(ETV)によるテレビ取材
- ◇日本ハム・大阪ガス共催による「アレルギーセミナー」に出席
- ◇野村皮膚科医院アレルギー対応カフェオープニングパティーに出席
- ◇日本アトピー協会患者さんの集い(大阪大川にて)
|
平成21(2009)年度 |
- ◇協会事務所を大阪市中央区道修町1丁目 日精産業ビルに移す。
- ◇新型インフルエンザ緊急マスク支援の実施。
- ◇第48回 日本栄養・食糧学会近畿支部大会付設展示会に参加。
- ◇第2回 新型インフルエンザ緊急マスク支援の実施。
|
平成20(2008)年度 |
- ◇第107回日本皮膚科学会総会付設展示会に参加(国立京都国際会館)
- ◇円城三花さん(フルート奏者)アトピー患者相談会の支援
|
平成19(2007)年度 |
- ◇特定非営利活動法人 日本アトピー協会 として法人設立
- ◇第19回日本アレルギー学会春季臨床大会付設展示会に参加(横浜市・パシフィコ横浜)
- ◇第57回日本アレルギー学会秋季臨床大会付設展示会に参加(横浜市・パシフィコ横浜)
- ◇第44回日本小児アレルギー学会付設展示会に参加(名古屋国際会議場)
|
平成18(2006)年度 |
- ◇第69回日本皮膚科学会東京支部学術大会付設展示会に参加(パシフィコ横浜会議場)
- ◇第18回日本アレルギー学会春季臨床大会付設展示会に推薦品マーク商品を展示(東京新宿・京王プラザホテル)
- ◇第56回日本アレルギー学会秋季学術大会付設展示会に推薦品マーク商品を展示(東京有楽町・東京国際フォーラム)
- ◇マクロビオテックによるアレルギー除去食対応昼食体験会の実施(大阪市内ホテルレストラン)
- ◇ジャパンクリエーションにて法人賛助企業様出展ブースにて推薦品マークに対するアテンダント (ビックサイト)
|
平成17(2005)年度 |
- ◇日第55回日本アレルギー学会秋季学術大会付設展示会に推薦品マーク商品を展示(盛岡市民文化ホール・マリオス)
- ◇ホテルレストラン関係者に対してアレルギー患者対応食についての懇談会を実施(名古屋マリオネットアソシエ)
|
平成16(2004)年度 |
- ◇日本アトピー協会推薦品マーク認定制度を発足。
- ◇日本アトピー協会ホームページ公式サイトをオンライン。
|
平成15(2003)年度 |
- ◇大阪府立羽曳野病院との共催で第5回「アトピー海水浴キャンプ」を兵庫県淡路島東浦にて開催。
- ◇日本アトピー協会推薦品マーク制度の実施案などを作成。
|
平成14(2002)年度 |
- ◇大阪府立羽曳野病院との共催で第4回「アトピー海水浴キャンプ」を兵庫県淡路島東浦にて開催。
- ◇皮膚科医・吹角隆之医師(大阪府立羽曳野病院皮膚科医長・当時)の講演会を大阪国民会館にて開催。
|
平成13(2001)年度 |
- ◇大阪府立羽曳野病院との共催で第3回「アトピー海水浴キャンプ」を兵庫県淡路島東浦にて開催。
- ◇皮膚科医・石井正光医師(大阪市立大学医学部皮膚科教授)の講演会を大阪国際交流センターにて開催。
- ◇アトピー患者支援コンサート「キエフの響き」を東京浜離宮朝日ホールにて開催。
キエフ交響楽団クロイスツ、フルート圓城三花さん、バイオリン、ジョセフ・リンさん。
|
平成12(2000)年度 |
- ◇小中高1千校を対象に学校におけるアトピー患児および学校標準服(制服)のアンケート調査を実施
- ◇第51回日本皮膚科学会中部大会総会学術大会アトピーフォーラムにて竹原和彦医師とともにオーガナイザーを務める。
- ◇淡路花博ガーデニングコンテストに参加、およびアトピー海水浴キャンプを開催。
- ◇皮膚科医・山田秀和医師(近畿大学医学部皮膚科助教授)の講演会を奈良市新公会堂にて開催。
- ◇毎月第3木曜日開催の兵庫食物アレルギー研究会にオブザーバーとして以後常時出席。
|
平成11(1999)年度 |
- ◇大阪府立羽曳野病院との共催で第2回「アトピー海水浴キャンプ」を和歌山県南紀白浜にて開催。
- ◇小児科医・三河春樹医師(関西電力病院院長・当時)の講演会を大阪国際交流センターで開催。
|
平成10(1998)年度 |
- ◇事務所を都島区片町2丁目Aビルに隣接する「アップルビル」2階に移す。
- ◇大阪府立羽曳野病院との共催で第1回「アトピー海水浴キャンプ」を大阪府立海洋センター(大阪府岬町淡輪)にて開催。
- ◇毎月第2土曜日開催の名古屋アトピー環境研究会にオブザーバーとして以後常時出席。
|
平成9(1997)年度 |
- ◇第9回日本アレルギー学会春季臨床大会市民公開講座にてアトピー患者の現状を報告。
- ◇アトピー関連商品を集めた「第2回お肌にやさしいフェア」(読売新聞社主催・於大阪心斎橋そごう百貨店)に協力し大阪皮膚科医会医師による相談会を開催。
- ◇喘息患者支援「喘息デー」に協力
- ◇アトピー患者支援コンサート「クラシックの夕べ」を沖縄那覇市、ホテル日航那覇グランドキャッスルにて開催、フルート圓城三花さん、チェロ藤原真里さん、ピアノ黒田亜樹さん。
|
平成8(1996)年度 |
- ◇事務所を大阪京橋の都島区片町2丁目のAビルに移る。
- ◇松竹芸能様の協力を得て横山たかし・ひろし、酒井くにお・とおる等お笑いタレントによる「アトピー患者支援・笑いの春一番」を大阪中座で開催。
- ◇アトピー関連商品を集めた「第1回お肌にやさしいフェア」(読売新聞社主催・於大阪梅田阪神百貨店)に協力し大阪皮膚科医会医師による相談会を開催。
|
平成7(1995)年 |
- ◇阪神淡路大震災の救援活動を機に関西アトピーネットワークの事業を引き継ぎ日本アトピー協会を大阪市北区同心町にて設立。
- ◇罹災したアレルギー患児を持つお母さん方にアレルギー用の粉ミルクを届ける活動、および罹災患者慰問の病院コンサートを開催。
同年秋に東京サントリーホールと大阪いずみホールにてアトピー患者支援チャイティーコンサートを開催。
演奏者にアトピー患者でありながら世界的に活躍されているフルートの圓城三花さんと、チェロの藤原真理さん、バイオリンの千住真理子さんを迎える。
- ◇機関紙「アトピーナウ」を創刊。
|